OEM 35128プログラマ+35128シミュレータ

35128エミュレータ付きOEM 35128プログラミングボックス

35,128プログラマの説明：

1.CH 341 SERを取り付けます。EXEドライバはソフトウェアディレクトリの下のドライバフォルダにあります。
2.M 35128プログラミングボックスをコンピュータに接続します。
3.35128 PROGRAMMER V 1.00.exeを開くと、ソフトウェアは自動的にスキャンしてデバイスに接続します。
4.自動接続に失敗した場合は、「デバイス接続」ボタンをクリックしてデバイスを手動で接続します。
5.接続が成功すると読み書き操作を開始できます。

操作の流れ：

1.元のチップを取り外し、クリップに接続する（クリップの赤い線はピン1に接続する必要がある）。
2.元のデータを読み込んで保存します。
3.データを変更します。
4.M 35128エミュレータをクリップに接続し、修正後のデータを書き込みます。
5.溶接M 35128シミュレータ。

コースには、

x 35128シミュレータx 1
x 35128プログラミングボックスx 1
sales@obdstars.com